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中野区 クマノミドー眼科 眼科専門医 一般眼科 オルソケラトロジー 往診 円錐角膜

〒164-0001 東京都中野区中野5-18-9

お問い合わせ03-3388-5395

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検査機器 eye_examination_equipment

検査機器

当医院は様々な検査機器を使用して、患者さまの眼の診察・検査を行っております。
網膜疾患治療が可能なレーザー光凝固装置や、最新のOCT+自発蛍光眼底撮影カメラなど多数の検査機器を取り揃え、患者様の眼の状態を正確にお調べするよう努めています。
  • スリットランプ+3CCDビデオカメラシステム
    眼をビデオカメラで写し、医師の視線と同じ状態で説明できます。付き添いの方にもTVで目の状態をお見せできます。
  • オートレフケラトメーター
    眼の屈折状態(近視・遠視・乱視)を測定し、視力検査の参考にします。
  • 角膜形状測定装置
    オートレフケラトメーターで測定困難な黒目(角膜)の病気の診断に利用します。また、眼の手術前後の黒目の状態などもわかります。
  • 静的視野計
    緑内障の早期診断と病気の進行具合を検査します。
  • 角膜内皮測定装置
    黒目を透明に維持している細胞の数を直接測定し診断します。
  • 手持ちスリットランプ・眼圧測定器
    赤ちゃんや、お体の不自由な方の検査に使います。双眼倒像鏡と同じく持ち運び可能ですので、往診にも利用できます。
  • レーザー光凝固装置
    網膜裂孔(網膜に孔が開く病気)、網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜の血管の病気、一部の緑内障などに対して治療する装置です。対象となる病気は説明させていただいた上で行います。
  • 双眼倒像鏡
    眼の底を隅々まで調べます。瞳を開く目薬を使いますので、診察後は車の運転はできません。持ち運び可能ですので、往診にも利用できます。
  • OCT+自発蛍光眼底撮影カメラ
    眼の底を直接撮影して、カメラのフイルムにあたる網膜の病気(黄斑変性症・糖尿病網膜症など)の診断・説明に利用します。
    視神経や血管も撮影しますので、緑内障の状態や高血圧の方の血管の状態もわかります。
  • 字ひとつ検査・絵視力検査・ ステレオテスト表
    視力検査に不慣れなお子様にも対応できるように工夫しています。
  • スポットビジョンスクリーナー
    生後6ヶ月から近視・遠視・乱視検査が可能です。
  • OPD-Scan Ⅲ
    近視・遠視・乱視の測定、見え方の評価が可能(;高次収差)
    角膜疾患、コンタクトレンズ、オルソケラトロジーの診断と見え方の評価が可能(:高次収差)
    多焦点レンズ(プレミアムIOL)が必要か不要か判定
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